トップ

Recruit

トップ > 採用情報 > ステージ2

ステージ2

ワーキングステージ1

左から
 N.H マネージャー
 M.M メンバー
 A.T アシスタントマネージャー


現在担当しているプロジェクトについて教えてください

N.H:LTEサービスを実現するための次世代モバイルコアネットワークを構成する一つのノードの開発を行っています。 上流工程の要求分析から参加していて、すでに納品を行い、今はフィールド検証の段階です。

次世代、と言っても現在の第3世代と第4世代の間に位置する3.9世代と呼ばれている世界共通の規格に合わせたサービスです。 海外のキャリア向けに汎用的なシステム開発から始まり、現在はある特定の通信キャリア向けにカスタマイズを行っています。

今回のプロジェクトにおいては、特にデータベースのスキルが必要でした。でも、データベースを直接構築した経験を持つのはリーダーの私だけでした。 データベースのデータ設計や性能パフォーマンス向上に取り組む中、他のメンバーもデータベースの知識を習得する事ができました。

ワーキングステージ1_1

?それぞれの役割を教えてください?

N.H:私はマネジメント全般を行っています。その中には、お客様との調整や進捗状況の管理、技術サポートも含まれています。 また、作業の効率化を図る施策も考えて実行しています。

A.T:私は仕様検討や設計検討を担当し、メンバー個々の進捗管理も行っています。 さらにマネージャーの補佐としてお客様との調整を行ったり、技術面での実行メンバーも兼ねています。

M.M:私は、詳細設計から安定化試験まで実行メンバーとして一通り参加させて頂きました。


?仕事上で困ったことはありましたかー

N.H:まず、最初に大まかなスケジュールを立てたのはいいのですが、上流工程が計画通りに進みませんでした。計画に対して大幅な遅れを生じたのですが、納期の変更はありません。 結局、各工程を重ねて同時進行で進めなければなりませんでした。また、最後に一気にリリースするのではなく、段階的にリリースする方法をとりました。 そのおかげで、難しいスケジュールの中、何とか遅れを取り戻すことができました。 他にも、お客様とよく話し合い、当社の立場や主張すべきことははっきりとお伝えすることで相互の理解と信頼を得られたと考えています。

A.T:サブリーダーとして、調整されたスケジュールに対して各メンバーへの作業割り振りや、各工程がどのように進んでいるのか一目でわかるような、言ってみれば「見える化」を行うなどの工夫をしました。

M.M:私は今回が初のプロジェクト業務で、初めは何も分かりませんでしたが、たくさんフォローしていただいて、最終的にはそこそこ分かるようになったと思います。

A.T:この業界では当然知っていて当たり前という前提で話しますから、相手との理解度にギャップが生じてしまったんですね。それで、あまり反応がないので、「あれ?分かってないのかな」と思い確認すると、やっぱりうまく伝わっていなかった、という事がありました。伝える側と受け取る側の意思疎通の難しさを改めて考えさせられました。

ワーキングステージ1_1

他に工夫したことはありますか?

このプロジェクトに限りませんが、何かアクションを起こしたらみんなが見たり書き込んだりできる共有のテキストファイルを作っています。そうすることによって、本人がお休みの時でも他の人が分かるようになっています。

誰が、何をどのように修正したかが一目瞭然というわけです。あと、基本的なことですが、月初め、週初め、その日、その時、やらなければならない事を洗い出して必ず確認します。

そうして、各メンバーからは、「今やっている事」を聞いて、忙しそうだなとか手が空きそうだなとかを判断して作業の調整をしています。 だらだらと行うのではなく、きちんとした計画の下にやるべき事をそれぞれがしっかりと行う事によって、残業時間も減らすことができました。

/